テンプレートのジレンマ:セールスライティングに欠かせない3つの要件

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セールスライティングには、多くの型があります。

どのような順番で何を書いていくのか?

売れるセールスレターを書くための型が、優れたライターさんたちによってテンプレート化されているんですよね。


新PASONAの法則や、QUESTフォーミュラ・・・。

時代の変化に合わせて、これからも多くのテンプレートが提唱されてくるでしょう。


こうした型を学ぶことは、とても大切なことです。

知ると知らぬは大違い。


僕もセールスレターを書く時は、何らかの大枠、売れるテンプレートをまず思い浮かべることから始めます。

若い頃に『PASONAの法則』というテンプレートを学び、その型が僕の中でも一つのベースとなっているんですよね。


そして今・・・、

僕はテンプレートそのものを追い求めることはありません。


その理由について、これからお話ししていこうと思います。

目次

ライティングのテンプレートを学ぶ2人の分かれ道

テンプレートは大いに学ぶべきです。

ここは大前提として、まず言っておきたいと思います。


先ほども言いましたが、僕は今でも自分なりのパターンを思い描きながら、お手紙を書いていきます。

そのパターンとは、今まで学んできたテンプレートをベースとしたものです。


最初は忠実に誰もが知っている有名なテンプレートに忠実に沿って、セールスレターを書いてきました。

そしてその効果も実感してきました。


大きな分かれ道が見えてくるのは、ここからです。

その分かれ道とは・・・。

同じようなセールスレターに思わず苦笑してしまった記憶

副業 太郎(レターを書いた人の名前)
ニューヨーク
12時57分

大きなキャッチコピーと、本人の画像の下に、

『氏名』と
『今いる場所』そして
『時間』

が書いてあるセールスレターを見たことはありませんか?


今でこそ減っている感がありますが、一時期このスタイルを僕はよく見かけていました。


文章力が稼ぎに直結する副業をしている僕ですから、普通の人よりも多くのレターを読んではいます。


そんな僕ですから、普通の人よりも敏感なのは確かなことですが・・・、

こんな記述から始まるレターを見るたびに、僕は苦笑してしまっていたんですよね(^-^;


「なぜ時間なんて書いてるんだろう?」

そんな疑問を感じていたからです。


おそらくこのパターンが出始めた頃は、斬新だったんだと思います。

少しでも臨場感を出そうと、有名な方が始めたことなのかもしれません。


でもその型だけを真似て、同じような型に当てはめて書いているレターが多く出回ってる今・・・(^-^;


「またお決まりのパターンか・・(笑)」

表面的なところだけをかじった安易なお手紙に思えてしまって、「もったいないな~」と感じてしまっていたんです。


一体、いつの時間を書いているんだろう?


本来セールスレターは、どんな人であっても何度も何度も精査して、書き直すものです。

そんなセールスレターに時間を書いているのは、なぜだろう?

一体、いつの段階の時間なんだろう?


ぶっちゃけ、嘘っぽく感じてしまっていたんです(^-^;


これ以外にも、

『申し遅れました。私、○○と申します。』

なんてパターンも、昔はよくお見かけしたお決まりのものでしたよね(笑)

なぜ?と問い続けることでキラリと光るライティングを

セールスライティングに限らず、スポーツにも型はあります。

空手やシャドウボクシングなんか、そうですよね。


ああいったものは、おそらく型通りの動きをしながら力の入れ具合や、動きを確認していくための練習なんだと思います。

その動きの意味を確かめていくための練習じゃないかなと思うのですが・・。


文章にしても、

「なぜこの型が生まれたのか?」
「何が大切なのか?」

そこを知ることが大切です。


なぜ最初に問題提起をするのですか?

なぜ共感を得る必要があるのですか?


そうした答えは、あなたの中に既にあるものです。


欲しくてたまらなかった物。

お金を貯めて、ずっと欲しかった物を買った時の気持ちをありありと思い出すだけです。


どうして欲しいと思ったのか?

それを購入する前に、どんな葛藤や迷いがあったのか?

高額だったから、すぐに買えなかった?
騙されていないか不安だった?


そうして遂に購入した時、あなたはどんな気持ちになりましたか?


平凡な買い物であっても、購入前から購入後の気持ちには、多くの波があったはずです。

この波の動きをどれだけリアルに、クリアに見ることができるかが大事なことなんです。

ここから全てが始まる!セールスライティングに欠かせない3つの条件

検索すれば、多くのセールスレターのテンプレートを知ることができるでしょう。

でもこうした型に縛られ過ぎると、同じようなレターばかりになってしまいます。


もちろん、その型の意味を考えている人にとっては、そうした心配はないのですが・・・、

何も考えずに単純に型に沿った文章を書こうとすると、どうしても紋切り型の文章になってしまうのです(汗)


もうぶっちゃけてしまいますが、僕の本音としては、

多くの型があり過ぎて、覚えてられないというのが本心なんですよね(笑)


そうした型を一つ一つ勉強してしまうと、余計に混乱してしまって逆効果になってしまうような気がするのです。


僕のおすすめは、これから紹介する3つの要素だけを意識することです。

まずは、この3つだけ。


ここを徹底すれば、芋づる式に知りたいことが次々と出てきます。

そうして具体的に問いかけていくことで、あなたの得意とするテンプレートが固まってくることでしょう。


セールスレターに欠かせない3つの条件。

  1. パラダイムシフト
  2. 物語
  3. 行動への誘い


この3つを順番に説明していきますね。

パラダイムシフトは行動への大きなキッカケとなる

人はパラダイムシフトによって行動し、購入へと進みます。

パラダイムシフトを狙った言葉を入れることで、セールスレターに引き込んでいくのです。


『キャッチコピー』とか、『ヘッド』とか呼ばれているものですね。


基本的に読者さんは、可能な限り省エネで読もうとします。

最初から最後まで一言一句、読んでくれる読者さんなんていません。


だから要所要所で、太文字で注意を引きながら読者さんを繋ぎとめていくのです。

この役目を果たすのが、パラダイムシフトというわけです。


パラダイムシフトと言っても、大げさに考える必要はありません。


「えっ?どういう意味?そんなことあり得るの?」

そんな疑問を持ってもらえば、また続きを読んでもらえます。


当たり前と思われている常識をどうひっくり返すか?


「売れるセールスレターのテンプレートが、本当に存在するとまだ思っているのですか?」

「紫外線の気にし過ぎが、お肌を悪くする事実をご存知ですか?」


「ん?何を言おうとしてるんだろう?」

そのように思ってもらえればしめたものです。


想像していた以上に、いいことがありそうだ。

これは期待以上の効果がありそうだな♪


そのように感じてもらえるように、ベネフィットを顕微鏡で探すように大きく映しだしていく工夫が必要です。

挫折から栄光の物語をセールスレターに込める

物語はセールスレターに限らず、全ての文章の中でも最も大切な要素です。

物語と言うと大げさに聞こえるかもしれませんが、ミクロとマクロ、物語に優劣はありません。


100年弱の人生の壮大な物語もあれば、1年、1ヶ月、1日といった単位の中にも物語はあります。

シャンプーを売るためのセールスレターにだって、物語がなければなりません。


フロアに落ちた埃や髪の毛を見るたびに憂鬱になっていた休日の朝。

この掃除機を手に入れた今は・・・♪

これだって、物語です。


「私にもこんな未来が待っているのか♪」

読者さん自身がそんな未来を描いてくれるような物語。


物語があるから、読者さんが頭の中で理想的な映像を描いていけるのです。

全ての障害を取り払って注文への行動へ

セールスレターの最後には、行動への誘いが必要です。

読者さんの行動を注文へと誘うのです。


物語』が母の優しさとすれば、『購入への行動』は父の強さ。

ここでは絶対的な自信に裏打ちされた行動への誘いが必要です。


購入者が感じている不安。

全ての障害を取り除いて、希望を与え、最後に購入への決断を促(うなが)します。

特典
補償
購入者のリアルな声

こういったもの全ては、行動への足かせとなっているものを取り除くためにあるのです。

あなたのセールスレターに呼応したお客さんだけが来る事実

セールスレターに適切な型、役に立つテンプレートは確かにあります。

それらのテンプレートを知ることは、大きな武器です。


僕もテンプレートを無視してレターを書くことはありません。


しかしあまりにテンプレートに頼り過ぎて、何も考えずにセールスレターを書いた結果・・・、

あなたの望まないお客さんが来ることもあるんですよね(^-^;


例えば、購入後のリスクを軽くするために『返金保証』『サポート特典』などが、テンプレートの一つとしてあるのですが・・・、


購入前から返金だけを目的とした人であったり、

サポートだけを受けて、返品目的のクレーマーに変身したり・・(^-^;


どのような人があなたのサイトに集まって、どんなセールスレターを読むのか?

知るべきは、読み手の気持ちの動きです。


どうして、「これを買おう!」と行動を起こしたのか?

そこに至るまでの、気持ちの動きです。


「本当?こんなにいい商品なの?」

商品の良さに興味を抱き、疑問を感じ・・・、

その商品がない今の生活の不便、問題に気付いてもらう。


そして、その商品を手に入れた時の利便。

生活の変化♪


そうした未来を描いた後の、注文のクリック。

自分自身の気持ちと見つめ合いながら、じっくりと考えていくのです。


なぜこのテンプレートが生まれたのだろう?


ここでこれを書くのは、読者さんがこのように感じるからだ。

そのように一つ一つの気持ちに寄り添えた時・・・♪


あなたの感性が紙の上に染み出てくる、オリジナルのセールスレターが書けるようになるでしょう(^^♪

セールスライティングに欠かせない3つの条件を更に詳しく
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この記事を書いた人

・ブログアフィリエイトで最高の教材を手にして挑むも、2年間ほぼ無収入
・渾身の記事を書き続けているうちに、『ライティング=人生』と感じる瞬間を何度か味わう
・誰もが心の中に持っている『太陽』に気付くことで、人生を豊かにするライティングの可能性を伝えたく、このブログを始めました♪

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